「マンホールカード」第4弾が登場し、静岡県内のカードは4種類(富士市・南伊豆町・静岡市・浜松市)となりました。
富士市・南伊豆町・静岡市はゲットし、私が持っていないのは浜松市1種類。
本日ようやく入手することが出来たので、浜松市のマンホールカードの配布場所や入手方法などをご案内していきたいと思います。
浜松市の配布場所は「浜松出世の館」
浜松市のマンホールカード配布場所は「浜松出世の館」。
浜松駅北口から歩いて3分ほどの観光施設です。
大河ドラマ「おんな城主 直虎」の放映に合わせて開館された施設で、井伊直虎・徳川家康と浜松との関わりの紹介コーナー、各種グッズや特産品が販売コーナーなどがあります。
↓↓↓ 詳しい施設案内は過去記事でレポートしています ↓↓↓
以前は「べんがら横丁」というラーメンテーマパークだったところですが、注意していただいのは入口の場所。
べんがら横丁は南北2箇所に出入り口がありましたが、浜松出世の館への改修の際、南側入口は閉鎖されてしまいました。
↑↑↑ ここは閉鎖中です。入れません。
そのため、浜松市から徒歩で向かう場合、建物をぐるっと回りこんで北側にある入口に向かう必要があります。
↑↑↑ こっちが入口です。ここからしか入場できませんので注意です。
また他の配布場所と違い、のぼりなど、マンホールカード関連の案内は館外には一切ありません。
私の場合、サイトで情報を仕入れていたにも関わらず、何も案内がないので本当に配布しているのか少々心配になりました。
でもちゃんと配布はしていますので安心してください。
配布時間は、年中無休で10:00~19:00までとなっています。
なお、浜松出世の館は平成30年1月31日までの期間限定営業施設なため、ここのマンホールカード配布も同じく平成30年1月31日まで。
これ以降はどうなってしまうか今のところ分かりませんが、もしかしたら平日限りの配布になってしまうことも考えられます。
入手は早めにしておくことをオススメします。
スタッフさんに一声かけて、カードを入手
レジカウンターにマンホールカードは用意されています。
スタッフさんにマンホールカードが欲しい旨を伝えれば、その場でカードを1枚貰えます。
他の自治体と違ってアンケートを書く必要もなく、そのままポンと渡してくれました。
マンホールデザインは、今回の大河ドラマに合わせたプロモーションの一環のようですね。
設置開始も2016年と最近です。
これで静岡県内のマンホールカードは再びコンプリート。
次の第5弾ではどこの自治体が増えるのか。今から楽しみにしています。
これからもヤフオク等のオークションサイトを使わず、自分の足で集めていきたいと思ってます。
この記事へのコメントはありません。