この前の金曜日(5月26日)、何気なくメールボックスを覗いてみると、「キッズ時計」から一通のメールが届いていました。
中身を読んでみると・・・。
キッズ時計のキッズオーディションに合格していました~。
自分の子供をキッズ時計でモデルデビューさせたい!
そう考えている親御さんは多いと思います。
そんな、キッズ時計のオーディション応募を考えている親御さんの参考になるように、今回のキッズ時計合格までの時間、応募回数、合格倍率や使用した応募写真などをまとめていきたいと思います。
合格までの期間
私が始めてキッズ時計の存在を知ったのは、「劇場版ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします!」とのコラボ企画でした。
これは是非とも応募しなくては!と行動に出たのが今年の1月上旬頃だったと思います。
今が5月下旬ですから、合格までは5ヶ月弱掛かったということになります。
応募回数
詳しく応募回数をカウントしていたわけではありませんが、8~10回程度です。
私には小学2年生の娘と幼稚園年中の息子がいます。
募集内容を見ながら、娘向きなものは娘で応募、逆に息子向きなものは息子で応募していきました。
娘、息子の応募割合は全くの半分だったと思います。
ちなみに、今回合格したのは息子の応募分です。
合格競争倍率
8~10回で合格したのですから、合格率は10%ちょっとです。
応募を繰り返して分かったのですが、合格するための必要なコツはありません。
合格に必要なのは応募を繰り返すことです。
応募自体に難しいものはありません。
自己PRなど頭をひねるような内容は一切なく、必要なのは個人情報と写真1枚だけ。
いつかは当選する、と気楽に考えていたほうが良さそうです。
使用した応募写真(モデル画像)
キッズ時計へのモデル応募の際、必ず添付しなければいけないのが「応募写真(モデル画像)」。
どんな画像を使えば良いか、大変頭を悩ませました。
皆さんもどんな画像が良いのか困っているらしく、
よくある質問にも「応募写真はどのようなものがよいですか?」という項目があります。
ちなみに解答は、
ご応募頂くお子さまのお顔をハッキリと写してください。(半身、全身どちらでもかまいません。)
※お写真のクオリティも重要な選考基準となりますのでとびきり素敵な写真をお送りくださいませ。
というもの。
これじゃあ、具体的にどういったものか分かりませんよね。
今回は特別に、合格したときに添付した写真を公開しちゃいます。
それがこれ ↓↓↓
スマホで撮った、ミニストップでソフトクリームを食べている写真(笑)。
全然気合が入っていない、なぜこれで合格したのか正直謎な画像です。
好意的に解釈すれば、
・しっかりと顔が分かる画像だった。
・表情豊かで子供らしさが出ていた(ぼかしているから分かりづらいですが、軽く変顔をしています)。
という点が評価されたのでしょうか。
でもここではっきり分かったのは、スタジオマリオで撮ったような特別な写真を用意しなくてもオッケーだということ。
日常の写真でも問題なく合格できるんです。
↓↓↓ [追記] 2回目合格時は実際に撮影会へ参加しました ↓↓↓
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