ここ数日、小学一年生の娘が学校から色々と荷物を持ち帰ってきます。
図工用品や文房具などの学校必需品や、この1年間で作った作品など。
こういう品々が自宅に増えていくのを見ると、娘の進級を実感してしまいます。
持ち帰った中に、一つの作文がありました。
タイトルは「○○(娘の名前)のしょうじょう(賞状)」
一年間で嬉しかったこと、頑張ったことがテーマのようです。
漢字に適時入れ替えて書き起こしてみます。
私は、書写で書初めを頑張りました。
家で書初めの練習をして、書き終わったら、ママと、パパが「○○、上手だね」と、いつも言ってくれて、毎日頑張ろうと、思いました。
二年生でも、いっぱい賞状を貰いたいです。
娘は1年間で賞状を3枚貰いました。
内容は書写2枚、作文1枚。
書写は小学校で金賞を取ったあとに市の作品展で入選したので合計2枚。
作文の方は、周辺市町村の小学生の作品を対象にした選抜文集に掲載されたものです。
作文、賞状共に個人情報に繋がるところは少々加工させていただきました(笑)。
でもここで作文を紹介したのは、別に自慢をしたいわけではありませんよ。
私がここで言いたいのは、やはり子供は褒めて育てるべきなんじゃないか。ということなのです。
嬉しさが伸びることに繋がる
子供は褒めたら良いのか。叱ったら良いのか。
育児をするときに親が迷う最大の悩みの一つです。
褒めた方が子供は変わる。
いやいや褒めたらダメだ。子供の将来や才能を考えたら叱るべきだ。
様々な立場からの意見がありますし、色々な書籍が出ています。
一概に「褒める」「叱る」といっても具体的な方法は多種多様ですし、子供の性格も千差万別。
結論は出るわけありませんよね。
自分もどんな育て方をするか悩みましたし、未だに悩み続けています。
でもこの作文で分かったことがあります。
それは「嬉しさが伸びることに繋がる」ということ。
褒めてくれれば嬉しい。誰でもそうです。
褒めてもらって怒る人、悲しむ人はいません。
そして褒められた嬉しい気持ちが頑張りや積極性に変わり、伸びることに繋がっていくんですね。
この作文は私に良いヒントをくれました。
今までの子育ては間違っていなかったんだ。自信になりました。
褒める、叱るの匙加減は大事
もちろん、どんなことをしても褒めるわけではないですよ。
叱るところはしかりますし、猫可愛がりする。
褒める、叱るの二元論ではなくてその匙加減。
そして適切な匙加減のバランスはまだまだ分かりません。
これはこれからもずっと子供と向き合って、見つけていく他なさそうです。
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